エスポアこにし ブログ

兵庫県姫路市の酒屋「エスポアこにし」スタッフのブログ。 日本ソムリエ協会認定ソムリエ。 ワインや日本酒に囲まれ日夜奮闘中。 他では手に入らない現地買い付け直輸入ワインも取り扱い。 日々の出来事、お酒の紹介、当店主催のワイン試飲会など、楽しくお伝えしています。 【ワインとお酒 エスポアこにし】 姫路市飾磨区付城1-68/TEL079-237-0010/日曜・第3月曜定休/OPEN9:00-19:00

ワイン

第3回ワイン大試飲会

イベント告知です。

『第3回 ワイン大試飲会』
 
日時:12月5日(日)14時~18時(入場は17時まで)
会場:エスポアこにし 2Fセミナールーム
入場料:当日1,000円/前売800円/予約(℡、FAX、eメール)800円

 恒例となった年に2回のワイン大試飲会!今回の会場は当店2Fのセミナールームです!
 新着ワイン、飲み頃ワインなどスタッフがテイスティングして味で選んだ自慢のワインたちを約25種類ご用意。
 前回大好評だった別料金でのプレミアムワイン(300円~500円)も5種類予定しています!
 なかなか飲み比べる機会のない貴重なワインを一度に味わえるチャンス!お友達や知り合いをお誘いあわせの上、ぜひお越しください。
 
【試飲会の流れ】
14時~17時までのお好きな時間にご来場ください。入場時にグラスをお渡しして会場内を自由に回って試飲するスタイルとなっております。
【来場者特典】
試飲のワインは当日のお買い上げかご予約に限り10%OFF!
【ご注意】
※飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
※会場内は禁煙です。また香りの強い香水はお控えください。
※お車でのご来場はご遠慮ください
 
チケットのお求め・お問い合わせは当店までお気軽にどうぞ。

ホームページ
http://www.justmystage.com/home/524sake/
ブログ『酒屋が綴るワインな日々』
http://konishi-sake.ldblog.jp/
 
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酒の専門店 エスポアこにし
  
〒672-8082 兵庫県姫路市飾磨区付城1-68
TEL079-237-0010  FAX079-237-1600
e-mail : espoa-konishi06@meg.winknet.ne.jp
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ワイン会~トルブレック~②

その夜のワイン会。

おかげさまで多くのお客様にご参加いただきました。お客様だけで34名。スタッフを入れると40人超。超満員です。本当に感謝です。

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ワインを主役に据えましたのでビュッフェ形式ではありましたが、素晴らしい料理でお客様からたくさんお褒めの言葉をいただきました。「夢前産鹿肉のパテ」を狙っていたのにバタバタしてるうちになくなってしまっていて食べれませんでした、残念。

フラッグシップワインの「ラン・リグ(¥25,000)」には皆さん驚嘆の声。ほんとおいしいです、うっとりです。濃厚だけどとっても優しい・・・。これ以上ぼくのつたない文章では表現できません(笑)平均樹齢が120年、最高のものはなんと樹齢150年を越えるそうです。ここまでの樹齢の高いワインは聞いたことがありません。世界遺産級です。

ぶどうの樹というのは若いうちは放っておけばたくさん実をつける反面、いい果実はできません。しかし樹齢が高くなると自然と房の数が減り、そのぶん凝縮したいい果実をつけるようになるそうです。なんだか人間と同じような気がしますね。

皆さんのご協力もあり、スタッフ一同素晴らしい時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。ご参加の皆さんには生産者と一緒にとった記念写真を後日お届けいたします。

反省点・・・料理の写真とワイン会の様子の写真を一切撮ってませんでした(オイ)

ワイン会~トルブレック~①

先日「南半球屈指の造り手」といわれるワイナリー『トルブレック』のオーナー、デイヴィッド・パウエル氏をお迎えしました。

昼間は飲食店の方を対象に試飲会とワインセミナー。生産者の話を直接聞く機会というのはなかなかありませんので皆さん真剣です。
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同じ生産者のワインを飲み比べると、微妙な違いがよくわかります。しかしどのワインも高品質。濃厚さと上品さのバランスをうまく表現しています。パウエルは見た目は大柄でイメージどおりのオージーな感じ。とてもこんな繊細なワインを造る方には見えません(ごめんなさい!)

デイヴィッド・パウエルは大学時代は経済学を専攻していましたが、森林業などを経て好きなワインの道に進むことを選びます。世界各国のワイナリーで研修を積み、自分が大好きなフランスのコート・デュ・ローヌ地方のブドウ品種だけを使ってワインを造ります。おそらくオーストラリアではトルブレックだけでしょう。

またワインセミナーはワインの輸入商社をされているアーネスト・シンガー氏にもご講演いただきました。世界で最も信頼のおけるワイン評論家ロバート・パーカーの本の日本語版を監修した方でもあり、日本に「本物のワイン」を「ベストな状態」で届ける輸入商社のパイオニアでもあります。日本のワイン界の重鎮とも言える方なので最初は緊張しましたが、実はすごく気さくな方でホッとしました。口癖は「もう日本に来て53年ダカラ」(笑)

会場を貸していただいたレストラン「サンヴェルジュ・メゾン」のスタッフさんたちとデイヴィッド・パウエル(左から2番目)
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そして夜のワイン会へと続きます。

№1に選ばれました!

秋の風物詩、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日が近づいてきました。今年は11月18日(木)、毎年11月の第3木曜日と決まっております。

先日嬉しいニュースが飛び込んできました。当店取り扱いの生産者、ジャン・マルク・ラフォレさんのヌーヴォーが、フランスのプロの試飲会で60本中1位に選ばれた、と連絡がありました。

瓶詰め中のラフォレさんと奥様
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以下原文を含むラフォレさんからのメッセージです。

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まるけんのブログ


La fédération française des cavistes a organisé le lundi 25 octobre une dégustation, et le notre a été classé 1er, c'est une client caviste de Rennes qui nous a prévenu.

Ils ont dégusté uniquement des beaujolais nouveau 2010 et des beaujolais-villages nouveau 2010.
C'était une dégustation à l'aveugle faite par des cavistes.

En beaujolais-villages nouveaux 2010, il y avait 60 échantillons et le notre a été classé 1er. ; c'est une bonne nouvelle pour nous.

J.M. Laforest




まるけんのブログ

 

フランスワインショップ連盟が、10月25日(月)に試飲会を開催し、私たちのヌーヴォが、1位に選ばれたと、レンヌのワインショップのお客様が教えてくれました。

2010年のボージョレ・ヌーヴォと、ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォを対象に、
ワインショップの方々により、ブラインドでテイスティングされたそうです。

ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォでは60本が試飲され、私たちのワインが1位に選ばれました。
この知らせに、私たちはとても嬉しく思っています。


ジャン・マルク・ラフォレ

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うちの取り扱いのヌーヴォーが現地フランスのプロにとっても高く評価を受けたということで、本当に嬉しい限りです。

わずかですがまだ余裕がありますので、迷っておられる方はぜひ「フランスのプロが№1に101112_1454~01選んだラフォレさんのヌーヴォー」を!











ちなみにブログを書いているとタイミングよく到着しました。販売は18日からですので、ご来店いただいても販売できませんけど(笑)

ジャン・マルク・ラフォレ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2010

¥3,675でございます。そこらのヌーヴォーよりちょっと高いですが別格の味わいです!




ワインスクール 11月

昨日はワインスクールの日でした。初級&中級コースのダブルヘッダーです。初級コースは写真を撮り忘れちゃいました・・・

中級コースの試飲ワイン101107_1814~01







テーマはアメリカのワイン。ヨーロッパのワインに比べるとフルーティなニュアンスが強く、若いワインでも飲みやすい。その反面「深み、コクに欠ける」という意見が多かったです。

アメリカはワイン造りにおいてもとても合理的。ワイン法もフランスなどに比べれば非常に緩く、表示されているブドウ品種や収穫年以外のぶどうも、割合は決まっていますがブレンドしてもよかったりします。

特に濃厚な赤ワインは飲み頃がくるまで何年もかかるが普通なのですが、アメリカワインの場合は色々な技術を駆使して濃厚な赤ワインでもすぐ飲めるような味わいに仕上げることが多い。

ですから味わいはわかりやすいフルーティさで、初心者の方には入りやすい味わいだと思います。しかし無理やり若くておいしい味に仕上げているため、ワインにもよりますが長期間の熟成にはちょっと向かないものが多いようです。

1998年のピノ・ノワールを試飲して、フランスのピノ・ノワールとは熟成の方向が違うような感じがしました。フルーツ感、甘みはまだまだ残っているのですが、やはり複雑感に欠けます。

何だか人間の成長(熟成?)にも通じるものがありますね。自分自身はゆっくりでもいいので深みのある熟成をしていくフランスワインのように成長していきたいです。何十年かかるかやら・・・(笑)

今日の一番人気はこれでした
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ケンダル・ジャクソン ヴィントナーズ・リザーヴ 2006
(カリフォルニア ¥3675)

干しブドウやカシスのような濃厚な果実の味わい。それでいて柔らかくて飲みやすい。上品さもあり。「赤ワインが渋くて苦手」という方でもこれならおいしいと感じてもらえると思います。

トルブレック

イベント告知です。

スペシャルワイン会~オーストラリアのスーパースター『トルブレック』~




先日の「和飲通信」でもご案内しました、スペシャルワイン会のご案内です!
「オーストラリアのスーパースター」と呼ばれる素晴らしい生産者『トルブレック』のオーナー、デイヴィッド・パウエル氏をお招きしてワイン会を行います。
トルブレックの詳細についてはこちら→http://www.millesimes.co.jp/wineinfo/australia/australia_torbreck.shtml
当日はパウエル氏のワイナリーに関する色々なお話を聞きながらトルブレックのワイン約5種類とおいしい料理を召し上がっていただけます。また、豪華景品が当たるお楽しみもご用意しております。

生産者の生の声が聞ける機会はそうあるものではございません。この貴重な機会をお見逃し無く!
 
日時:11月15日(月) 19:00~
会場:サンヴェルジュ・メゾン
    姫路市紺屋町23
会費:8,000円(料理、ワイン代込) 予約制
 
お申し込み・お問い合わせは当店までお願いいたします。
  
 
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マルセル・ラピエール

『和飲通信』でもお伝えしましたが、ぼくの大好きなワイン生産者、マルセル・ラピエールさんが亡くなられました。10月10日、ブドウの収穫を終えた2日後だったそうです。

ワイナートに掲載されてます。

80ケース追加入港します!!売切次第締切とさせていただきます。

有機農法を基本とした「自然派ワイン」という流れを作った第一人者であり、世の中には名前だけのいい加減なオーガニックワインがいっぱい溢れていますが、まさに「本物のオーガニックワイン」を造り続けてきた人。彼に影響されて自然派ワインを造り始めた若い生産者もたくさんいます。農薬や化学物質に頼った「工業生産」ワインではなく「農業製品」としてのワインを、ぼくは彼のワインを飲んでその違いを初めて理解しました。

本当に悲しいですが、彼のワイン造りはすでに若手や実の息子マチュー・ラピエールに受け継がれているようです。彼の情熱やワインに対する思い、決して消えたわけではありません。

マルセル・ラピエール自身が関わった最後の年のヌーヴォー、現在予約受付中です。ワインを飲んで彼の情熱を感じて欲しいと思います。

輸入元がブログに詳しく書いてくれています。読んでみてください↓
http://ameblo.jp/terravert/

収穫 in神戸

すっかり秋ですね。急に涼しくなるので寒すぎるくらいです(笑)

先日、勉強に神戸ワイナリーでぶどうの収穫作業とワイナリー見学をさせてもらいました。
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はじめて食べました、カベルネ・ソーヴィニヨン!ワイン用のぶどうは食用と違っておいしくないと聞いていましたが、ところがどっこいかなりおいしい!食用に比べると皮が厚く、その皮から抽出されるタンニン分やポリフェノールといったものが、赤ワインの場合だと色の濃さや渋みへと変わるんです。

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その後ワイナリーの中へ入り発酵中のワインを特別に飲ませていただきました。神戸ワインの中で最上級クラスの「べネディクシオン」というシリーズの白と赤を試飲。去年から販売しているそうです。白は新樽熟成に由来する高貴な香りとそれに負けない果実味、赤はメルロの豊かな香りと柔らかなコクがよく引き出されています。非常によかったので1ケースづつ予約してきました。2年前にフランスで「エノログ」というワイン醸造の国家資格を取得した女性醸造家が帰ってきて、試行錯誤しながらいいワインを造ろうと懸命に努力しているのが営業の方や栽培の方、醸造責任者の皆さんから伝わってきました。

何事も聞くよりも行ってみることですね!新しい出会い、発見があります。神戸ワインさん、ありがとうございました。

中国ワイン 楼蘭

2Fワイン会をやったときにもらいもののこんなワインも開けました
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楼蘭(中国に旅行した方のおみやげ 赤ワイン 2000円くらいだったらしい)

シルクロードで作られるという中国のワイン。中国のワインの中では高級な部類に入るとか。味のほうは・・・

お香を思わせるオリエンタルな香り。味わいは若いはずなのに紅茶や中国茶のような枯れたニュアンスがあります。ヴィンテージ表記がないので若いワインに古酒をブレンドしているのかもしれませんね。

個人的にはだめな味でした(笑)

中国へ行ったことのある友人が「中国の中華料理にはこんなワインが合うのかもなー」と言ってました。少しスパイシーな感じもしましたし、向こうの料理に合わせるのを前提にしているんでしょうか?

中国って意外にワインをたくさん造っていて(たしか世界で5番目くらいの生産量)、ほとんどが国内で消費されるらしい。だから国内向けの味にしているはず・・・。しかし衝撃的な味でした。

中国ワインについての詳しい情報をお持ちの方はぜひ教えてください(笑)

第2回 2Fワイン会

先日、店の2Fで友人2人と「2Fワイン会」をやりました。ちょっといいワインを1本いただいたので、食べ物持ち寄りで。

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いただいたワイン
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ミヤルスト・ルビコン 2004(南アフリカ)

南アフリカを代表する赤ワインだそうです。1600年代創業の南アフリカで最も歴史あるワイナリーだとか。フランス・ボルドーのワインをめざし、カベルネ・ソーヴィニヨン+メルロのいわゆる「ボルドー・ブレンド」でつくったワイン。まだ若いかなーと思っていましたが、そんなことはなくちょうど飲み頃になっていました。嫌味のない濃さと上品さもありおいしくいただきました。

ハーフボトルが多かったので全部で5本空けましたが、何と言っても話題を独占したのはこれです
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ヘンリー・オブ・ぺラム? バコ・ノワール 2007(カナダ)

カナダの赤。しかも「バコ・ノワール」という聞いたことも無いブドウ品種。調べてみても詳細がまったくわかりません。味は軽めで、山葡萄みたいなワイルドな味でした。今まで飲んだ中では日本の「ヤマソーヴィニヨン」に似てたかな・・・。

バコ・ノワールを探しているとこんなサイトがありました。かなり独断と偏見に満ちていますけどおもしろい謎のページです(笑)↓
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/6592/g_others.html
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プロフィール

konitan

ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。皆様においしいワインや日本酒をお届けするため日夜奮闘中。

ワインと地酒 エスポアこにし
兵庫県姫路市飾磨区付城1-68
TEL079-237-0010/FAX079-237-1600

【ニックネーム】
masayuki

【興味のあるもの】
ワイン
日本酒
食べること
サッカー

【好きな言葉】
One for All,All for One

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