2010年04月
先日、姫路市本町のイタリアン「イル・カーポ」でワイン会を行いました。ここのオーナーシェフの名前はうちと同じく小西さん、というご縁から始まり、お付き合いさせていただいています。
HPはこちら→http://www6.ocn.ne.jp/~ilcapo/index2.html
まだ若いシェフはオープン前の3年間をイタリア・マルケ州のレストランで修行。本場仕込みの洗練されたリストランテ的な料理が食べられる店。料理もワインもマルケ州のものを軸に、こだわりをもって提供されています。
またもや写真を撮り忘れました・・・唯一撮ったのが最初の冷製スープだけ食欲の前には理性が働かないようです(笑)シェフの遊び心がちょいちょい盛り込まれた、上品でおいしい料理たちでした!
ワインはイタリアの最高級ワインのひとつ、「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」をメインにすえ5種類を楽しみました。
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2004 ペルティマリ
(赤、イタリア トスカーナ州 ¥8400)
ブルネッロ種はサンジョベーゼ種の親戚的ぶどう品種。樽熟成からくるバニラ系の甘い香りや品のよい果実味は感じますが、まだまだ香りも味も開いてないのでデキャンタしてみました。するといくらか香りが開き、味わいは酸味が落ち着いてまろやかに変身。ワインのもつポテンシャルは感じ取ることができました。できれば10年くらい寝かしてから飲んでみたいですね(贅沢!)
なんと一番人気はこやつ
ミッレウヴェ・ロッソ N・マンフェッラーリ
(赤、イタリア マルケ州 ¥2835)
オーナーシェフの修行の地、マルケ州の赤。モンテプルチャーノ種とサンジョベーゼ種が半分半分。めちゃめちゃフルーティで開けたてから果実味全開!ほどよい凝縮感で料理との相性も◎。コストパフォーマンスを考えるととても素晴らしい赤ワインでございました。
HPはこちら→http://www6.ocn.ne.jp/~ilcapo/index2.html
まだ若いシェフはオープン前の3年間をイタリア・マルケ州のレストランで修行。本場仕込みの洗練されたリストランテ的な料理が食べられる店。料理もワインもマルケ州のものを軸に、こだわりをもって提供されています。
またもや写真を撮り忘れました・・・唯一撮ったのが最初の冷製スープだけ食欲の前には理性が働かないようです(笑)シェフの遊び心がちょいちょい盛り込まれた、上品でおいしい料理たちでした!
ワインはイタリアの最高級ワインのひとつ、「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」をメインにすえ5種類を楽しみました。
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2004 ペルティマリ
(赤、イタリア トスカーナ州 ¥8400)
ブルネッロ種はサンジョベーゼ種の親戚的ぶどう品種。樽熟成からくるバニラ系の甘い香りや品のよい果実味は感じますが、まだまだ香りも味も開いてないのでデキャンタしてみました。するといくらか香りが開き、味わいは酸味が落ち着いてまろやかに変身。ワインのもつポテンシャルは感じ取ることができました。できれば10年くらい寝かしてから飲んでみたいですね(贅沢!)
なんと一番人気はこやつ
ミッレウヴェ・ロッソ N・マンフェッラーリ
(赤、イタリア マルケ州 ¥2835)
オーナーシェフの修行の地、マルケ州の赤。モンテプルチャーノ種とサンジョベーゼ種が半分半分。めちゃめちゃフルーティで開けたてから果実味全開!ほどよい凝縮感で料理との相性も◎。コストパフォーマンスを考えるととても素晴らしい赤ワインでございました。
日曜日はワインスクールのダブルヘッダーでした。初級の1時間後に初となる中級コースがスタート。もう皆さん1年間一緒に過ごしているので、雰囲気は和気あいあいといった感じ。ぼく自身もかなりリラックスして講義をしております(笑)
テーマは「ワインと温度」。白ワイン・赤ワインをそれぞれ5℃と15℃で飲み比べをしました。
ワインはこちら
結果は・・・やはり全然違いました!まったく別のワインのようでした。
白ワインは温度が高いと酸味がぼやけていてぼて~っとしてます。逆に低いものは酸味がきりっと締まり、フルーティさも際立ちます。
赤ワインは逆に温度が低いと渋みや苦味が強く感じられ、温度を上げると香りが開き、味わいは旨みが強くなりまろやかになります。
いや~、実際に体感してみるとおもしろいですよね。ワインを楽しむためにも「温度」、ほんとに大事です。
好みがわかれたワイン
ランゲ・ロッソ 2006 アルド・コンテルノ
(イタリア ピエモンテ州 ¥3675)
アルド・コンテルノは北イタリア・ピエモンテ州を代表する生産者。高級ワイン「バローロ」屈指の生産者といわれています。
この「ランゲ・ロッソ」は、地品種フレイザにカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロをほんの少しブレンド。独特の紅茶的ニュアンスがあり酸味が強かったので試しにデキャンタしてみると、がらりと変わりました。まろやかでおいしく変身です。
個人的にはわりと好きなんですが、料理とあわせてなんぼのワインなんでしょうね。猪とか鹿肉が食べたくなりました。ジビエ料理はすごく合うと思います。
しかし生徒さんの評価は見事に真っ二つに分かれましたこれもワインの面白いところ?
テーマは「ワインと温度」。白ワイン・赤ワインをそれぞれ5℃と15℃で飲み比べをしました。
ワインはこちら
結果は・・・やはり全然違いました!まったく別のワインのようでした。
白ワインは温度が高いと酸味がぼやけていてぼて~っとしてます。逆に低いものは酸味がきりっと締まり、フルーティさも際立ちます。
赤ワインは逆に温度が低いと渋みや苦味が強く感じられ、温度を上げると香りが開き、味わいは旨みが強くなりまろやかになります。
いや~、実際に体感してみるとおもしろいですよね。ワインを楽しむためにも「温度」、ほんとに大事です。
好みがわかれたワイン
ランゲ・ロッソ 2006 アルド・コンテルノ
(イタリア ピエモンテ州 ¥3675)
アルド・コンテルノは北イタリア・ピエモンテ州を代表する生産者。高級ワイン「バローロ」屈指の生産者といわれています。
この「ランゲ・ロッソ」は、地品種フレイザにカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロをほんの少しブレンド。独特の紅茶的ニュアンスがあり酸味が強かったので試しにデキャンタしてみると、がらりと変わりました。まろやかでおいしく変身です。
個人的にはわりと好きなんですが、料理とあわせてなんぼのワインなんでしょうね。猪とか鹿肉が食べたくなりました。ジビエ料理はすごく合うと思います。
しかし生徒さんの評価は見事に真っ二つに分かれましたこれもワインの面白いところ?
昨日が新しいクラスのスタートでした。初級コースは2期生になります。ご参加の皆さんおつかれさまでした。
初級コース試飲ワインはこちら
初級コースの初回テーマは「ワインの開け方」。色々なオープナーのご紹介と実践、長くワインを楽しむための保存器具のご紹介などです。
それと最初の授業では、ウチのワインスクールの名物?ともいえるあるゲームを行います。それは・・・「ブラインドテイスティング」。
一体何なのかというと、アイマスクをしてもらって視覚を遮り、白・ロゼ・赤の3種類を飲んでみて当てるという内容。いかに普段ワインを楽しむときに視覚に頼っているかということを体感してもらうためにやるのですが、これが難しいんですよね。我々酒屋やソムリエさんのようなプロでも間違えることがあるくらいなので本当に難しいと思います。しかし何名か正解された方がいらっしゃったので驚きました。
その場でもお伝えしましたが、間違えた方は気にしないでくださいね。間違えて当たり前です!むしろ間違えていただいたほうが、やる側は嬉しかったりします(笑)
今回評価の高かったワイン
ロバートソン・シラーズ
(赤 南アフリカ ¥1260)
シラーズの少し甘みを感じる濃厚さ、スパイシーな雰囲気も出ていて、リーズナブルでおいしいワイン。コストパフォーマンス抜群でございます。
初級コース試飲ワインはこちら
初級コースの初回テーマは「ワインの開け方」。色々なオープナーのご紹介と実践、長くワインを楽しむための保存器具のご紹介などです。
それと最初の授業では、ウチのワインスクールの名物?ともいえるあるゲームを行います。それは・・・「ブラインドテイスティング」。
一体何なのかというと、アイマスクをしてもらって視覚を遮り、白・ロゼ・赤の3種類を飲んでみて当てるという内容。いかに普段ワインを楽しむときに視覚に頼っているかということを体感してもらうためにやるのですが、これが難しいんですよね。我々酒屋やソムリエさんのようなプロでも間違えることがあるくらいなので本当に難しいと思います。しかし何名か正解された方がいらっしゃったので驚きました。
その場でもお伝えしましたが、間違えた方は気にしないでくださいね。間違えて当たり前です!むしろ間違えていただいたほうが、やる側は嬉しかったりします(笑)
今回評価の高かったワイン
ロバートソン・シラーズ
(赤 南アフリカ ¥1260)
シラーズの少し甘みを感じる濃厚さ、スパイシーな雰囲気も出ていて、リーズナブルでおいしいワイン。コストパフォーマンス抜群でございます。
最近時間があればこの本を読んでます
「ワインの個性」 堀賢一著
著者の堀さんは日本を代表するワインジャーナリスト。様々な雑誌でコラムを書いていて、それを抜粋・編集したのがこの本。これは2作目で、前作「ワインの自由」も読みましたがすごくおもしろい。ワインの世界の裏側が真っ正直に書かれています。
仕事柄それなりにワイン関連の本を読む機会は多いですが、その中でもこの堀賢一さんの書かれる内容はすごいです。広告主に対する事情から商業主義的な匂いのする雑誌やコラムが多いのに比べ、堀さんのすごいのは、そういう商業的ニュアンスがまったく感じられず、常に公平な視点で、かつワインの奥深さを感じさせてくれる文章であること。
ただ一般のお客様には少し難しくおすすめできませんが・・・。
こちらのほうがおすすめ。
堀さんが監修した漫画「ソムリエ」
ぼくがワインに興味を持つきっかけとなった漫画でもあります。ワインのおもしろさ、奥深さをわかりやすく書いた秀作(と個人的に思います)
全9巻、当店に揃っています。ご希望の方には貸し出しいたしますので(笑)
「ワインの個性」 堀賢一著
著者の堀さんは日本を代表するワインジャーナリスト。様々な雑誌でコラムを書いていて、それを抜粋・編集したのがこの本。これは2作目で、前作「ワインの自由」も読みましたがすごくおもしろい。ワインの世界の裏側が真っ正直に書かれています。
仕事柄それなりにワイン関連の本を読む機会は多いですが、その中でもこの堀賢一さんの書かれる内容はすごいです。広告主に対する事情から商業主義的な匂いのする雑誌やコラムが多いのに比べ、堀さんのすごいのは、そういう商業的ニュアンスがまったく感じられず、常に公平な視点で、かつワインの奥深さを感じさせてくれる文章であること。
ただ一般のお客様には少し難しくおすすめできませんが・・・。
こちらのほうがおすすめ。
堀さんが監修した漫画「ソムリエ」
ぼくがワインに興味を持つきっかけとなった漫画でもあります。ワインのおもしろさ、奥深さをわかりやすく書いた秀作(と個人的に思います)
全9巻、当店に揃っています。ご希望の方には貸し出しいたしますので(笑)
桜が満開できれいですね。最近仕事前にちょくちょく近所の公園を散歩してるのですが、今日当たりから少しづつ散り始めてるようで、風に吹かれて花びらが舞う様子が楽しめました。と同時に「もう桜も終わりか~」なんて切ない気持ちにもなります。普段他の花や植物を見てもそれほど気にもとめませんが、なんだか桜だけは特別ですよね?
桜にちなんだこんなワインあります
ウインダウリ ”サクラ” シラーズ
(赤ワイン オーストラリア ¥3360)
ラベルの桜には知られざるエピソードがあります。
第二次世界大戦時、オーストラリアのカウラという小さな町に日本人捕虜の収容所がありました。そこでは捕虜とはいっても条約に基づききちんとした生活を送れていたらしいのですが、日本人捕虜たちはそれをよしとせずに大脱走を図り、数百人もが命を落とす事件があったのです。
そして命を落とした日本人捕虜たちを弔うために、地元の人々はこの地を流れる川の両岸にたくさんの桜を植えました。
そのカウラにあるワイナリーで造るのがこの赤ワイン。何年か前にある試飲会で見つけました。当初はその品質の高さに目を留めたのですが、印象的な桜のラベルには実はこんなストーリーがあったというわけです。
そういえば1年半ほど前にテレビドラマ化されていました。
「あの日ぼくらの命はトイレットペーパーよりも軽かった」http://www.ntv.co.jp/cowra/
「オーストラリアといえばシラーズ(南フランス原産のブドウ品種)」ともいわれるくらいに2つの相性は良く、シラーズ種の甘みを感じるほどの強い果実味がけっして嫌味にならずバランスよく上品に仕上げてあります。
「今年は花見できんかったな~」という方はぜひこれでお花見気分を味わってみてください。ぼくもなんですけどね・・・
桜にちなんだこんなワインあります
ウインダウリ ”サクラ” シラーズ
(赤ワイン オーストラリア ¥3360)
ラベルの桜には知られざるエピソードがあります。
第二次世界大戦時、オーストラリアのカウラという小さな町に日本人捕虜の収容所がありました。そこでは捕虜とはいっても条約に基づききちんとした生活を送れていたらしいのですが、日本人捕虜たちはそれをよしとせずに大脱走を図り、数百人もが命を落とす事件があったのです。
そして命を落とした日本人捕虜たちを弔うために、地元の人々はこの地を流れる川の両岸にたくさんの桜を植えました。
そのカウラにあるワイナリーで造るのがこの赤ワイン。何年か前にある試飲会で見つけました。当初はその品質の高さに目を留めたのですが、印象的な桜のラベルには実はこんなストーリーがあったというわけです。
そういえば1年半ほど前にテレビドラマ化されていました。
「あの日ぼくらの命はトイレットペーパーよりも軽かった」http://www.ntv.co.jp/cowra/
「オーストラリアといえばシラーズ(南フランス原産のブドウ品種)」ともいわれるくらいに2つの相性は良く、シラーズ種の甘みを感じるほどの強い果実味がけっして嫌味にならずバランスよく上品に仕上げてあります。
「今年は花見できんかったな~」という方はぜひこれでお花見気分を味わってみてください。ぼくもなんですけどね・・・
今日は最高の花見日和でしたね。花見といえばまず「ビール」かもしれませんが、たまには粋に日本酒でいきましょうよ!ということでご紹介・・・
姫路の大吟醸酒といえば、まず出てくるのは龍力がつくる「米のささやき」ですよね?
これ知ってますか?
「大吟醸 米のささやき・生」 720ml ¥3360
通常の米のささやきは「火入れ」といって保存のために熱処理を施してあります。一般に出回っている日本酒のほとんどはこの火入れをしてあるもので、常温管理ができて保存が楽になる反面、生まれたての日本酒が本来持っているフレッシュで繊細な味わいはなくなってしまいます。
この「米のささやき」は火入れをせずに生の状態で瓶詰めしたもの。冷蔵管理が必要なため、生産量も少なくスーパーなどに流通することのまずない貴重な逸品。フレッシュ&フルーティ&複雑な味わいはまさにしぼりたてそのまま。ぼく個人としてはこちらのほうが断然好きです。価格は200円高くなりますが、それ以上の価値はあると思います。
経験から言って、普段日本酒を飲まない方や「日本酒は嫌い!」と言っていた方でも、大吟醸の生酒を飲むと「日本酒っておいしいんやね~」という反応が多い気がします。しかも原料がいい(特A格付の山田錦)からでしょうか、龍力さんの生・大吟醸はとくにその確率が高いです。
ウチではある料理屋さんが気に入られて使ってもらっていることもあり、定番商品で置いております。
一度ぜひ飲んでみてください
姫路の大吟醸酒といえば、まず出てくるのは龍力がつくる「米のささやき」ですよね?
これ知ってますか?
「大吟醸 米のささやき・生」 720ml ¥3360
通常の米のささやきは「火入れ」といって保存のために熱処理を施してあります。一般に出回っている日本酒のほとんどはこの火入れをしてあるもので、常温管理ができて保存が楽になる反面、生まれたての日本酒が本来持っているフレッシュで繊細な味わいはなくなってしまいます。
この「米のささやき」は火入れをせずに生の状態で瓶詰めしたもの。冷蔵管理が必要なため、生産量も少なくスーパーなどに流通することのまずない貴重な逸品。フレッシュ&フルーティ&複雑な味わいはまさにしぼりたてそのまま。ぼく個人としてはこちらのほうが断然好きです。価格は200円高くなりますが、それ以上の価値はあると思います。
経験から言って、普段日本酒を飲まない方や「日本酒は嫌い!」と言っていた方でも、大吟醸の生酒を飲むと「日本酒っておいしいんやね~」という反応が多い気がします。しかも原料がいい(特A格付の山田錦)からでしょうか、龍力さんの生・大吟醸はとくにその確率が高いです。
ウチではある料理屋さんが気に入られて使ってもらっていることもあり、定番商品で置いております。
一度ぜひ飲んでみてください
火曜日に行われたサッカーのヨーロッパ・チャンピオンズリーグ、本田圭佑選手の所属するCSKAモスクワはイタリアのインテル・ミラノに惜敗・・・。けがの影響もあってかそんなに見せ場は作れなかったとか。
残念ですがまだ可能性はあります。ホーム(人工芝らしい)でイタリア王者に一泡ふかせてほしいですね!
あの中田英寿でさえチャンピオンズリーグではそれほどインパクトは残せていないのですから、準々決勝で日本人がプレーするというのは嬉しい限りです。彼の高校時代のプレーをテレビで初めて見たときに、ひとり異次元のプレーをしていて衝撃を受けたのが懐かしいです。もっともっとビッグなプレーヤーになってくれることを願います
以前は夜中に起きてライブで楽しんでましたが、ここ何年かはそんな余裕がありません「サッカーはライブで見るに限る」のが持論なので、最近はインターネットの活字ばっかりで試合すらほとんど見れていません。たまには何も考えずにぼけーっとサッカーを見たいもんです。
アーセナルVSバルセロナは壮絶な引き分け試合だったみたいですね。セスク骨折って・・・アーセナルにとっても痛いし、ワールドカップ大丈夫なんでしょうか?がんばってほしいです。
残念ですがまだ可能性はあります。ホーム(人工芝らしい)でイタリア王者に一泡ふかせてほしいですね!
あの中田英寿でさえチャンピオンズリーグではそれほどインパクトは残せていないのですから、準々決勝で日本人がプレーするというのは嬉しい限りです。彼の高校時代のプレーをテレビで初めて見たときに、ひとり異次元のプレーをしていて衝撃を受けたのが懐かしいです。もっともっとビッグなプレーヤーになってくれることを願います
以前は夜中に起きてライブで楽しんでましたが、ここ何年かはそんな余裕がありません「サッカーはライブで見るに限る」のが持論なので、最近はインターネットの活字ばっかりで試合すらほとんど見れていません。たまには何も考えずにぼけーっとサッカーを見たいもんです。
アーセナルVSバルセロナは壮絶な引き分け試合だったみたいですね。セスク骨折って・・・アーセナルにとっても痛いし、ワールドカップ大丈夫なんでしょうか?がんばってほしいです。
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プロフィール
konitan
ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。皆様においしいワインや日本酒をお届けするため日夜奮闘中。
ワインと地酒 エスポアこにし
兵庫県姫路市飾磨区付城1-68
TEL079-237-0010/FAX079-237-1600
【ニックネーム】
masayuki
【興味のあるもの】
ワイン
日本酒
食べること
サッカー
【好きな言葉】
One for All,All for One
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