ドメーヌ・ガショ・モノを後にし、すぐ近くなので「グランクリュ街道」と呼ばれる、南北に数十キロ続くブドウ畑を見学に。ここブルゴーニュ地方では、赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはシャルドネ、という品種から基本的にワインを造ります。今ではアメリカ、オーストラリア、チリ、南アフリカ・・・と世界中で造っている品種でもありますが、なんといっても本場はブルゴーニュ。中でもとくにグランクリュ街道は、ブルゴーニュの中でも「特級畑」に格付けされたキラ星の如く畑がいくつも連なる場所。

ヴォーヌ・ロマネ村に到着
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写真の奥が西になり、国道からゆっくりと奥の小高い丘に向かって傾斜がついています。その丘の部分が主に1級畑や特急畑がある場所になります。

バスを降りて歩くと、見たことのあるいい造り手の家や畑がそこら中にあります。どこも日当たりが良く、傾斜になっていて水捌けがよさそうです。
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そして到着しました。ロマネ・コンティの畑。

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なんといってもこの十字架が目印
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来てみてわかったのは、この畑のすごさす。傾斜のつき方、太陽の当たり方、樹や土壌の手入れの具合。天気が良くて雲が流れていくのがよく見えたのですが、この畑だけがなぜかほとんど日陰にならない。気のせいかもしれませんがそう見えました。さすが「神に祝福された畑」と形容されるだけのことはあるな・・・と妙に感心してしまいました。
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ようやく念願かない来れたロマネ・コンティの畑。言葉では言い表せない歴史の重みを感じる、貴重な体験でした。