昨日、ワインスクールの卒業ワイン会②を行いました。今回は初級コースの方だけで。会場は花田町の「シルビー」。知る人ぞ知る、姫路屈指の旨いステーキが食べれる店。
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雰囲気抜群の3Fにお邪魔。世界遺産クラス?のヴィンテージワインがセラーに鎮座しています。見るだけで目の保養になる(笑)

ソムリエFさんの抜栓でスタート。いつも試飲会でお世話になってます。さすが見事な抜栓。
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ワインは
(白・写真左)コート・デュ・ローヌ 2009 ジャン・ダヴィッド ¥2800
(赤・写真右)セギュレ“ル・ボー・ネ” 2009 ジャン・ダヴィッド ¥3800

ハチミツのような甘い香りとリッチな味わいをもつ白を飲みながら料理を待つ。前菜で早くもKO。ワインとの相性もいい。早くもテンションはMAXだ。

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続くポンしゃぶサラダ、パイ包みのテールスープと続くがどれも旨い。間違いない。そして赤ワインへ。

この”ル・ボー・ネ”はジャン・ダヴィッドさんが特別出来のいい年にしか造らない秘蔵もの。作る年ですら600本のみ。ロマネ・コンティより余裕で数は少ない。

しかもこのワイン、自然派ワインの最たるもので、酸化防止剤は一切使っていない。なのでワインに保存性を持たせるために、発酵中に自然発生する炭酸ガスを残して瓶詰めしてある。(普通は濾過してガスをすべて飛ばして瓶詰めします)

造り手としては炭酸ガスが飛んだ状態が一番おいしい、飲んでほしい状態だそうです。

なのでワイン会らしく実験。

①3時間前に抜栓
②開けたて
③開けたてをデキャンタ

結論から言うと、①はグラスに注いだ瞬間からトップギア!きれいな赤い果実やスパイスの香りが脳天まで炸裂。味わいもきれいで、しつこい濃さはまったくなく、やわらかくなめらか。とんでもなくおいしい!

②は少し微炭酸が残っていた。渋みも少し感じ、固い印象。時間が経てば開いてきたが①との差は歴然。

③は①と②の中間くらい。デキャンタしたらすぐに開くかナーと思っていたら全然そんなことはなかった・・・

少し自分の予想と違い、勉強になりました。

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極上のお肉をこれでもかというくらいいただき、最後はガーリックライスで〆。楽しいお話もでき幸せな時間を過ごさせていただきました。シルヴィさん、ご参加の皆様、遠いところ本当にありがとうございました。

これで1ヶ月くらい肉無しでも大丈夫そうです(笑)

シルビー
http://www.eurus.dti.ne.jp/~shellbe/