先週日曜日は単発の「アルザスワインセミナー」を行いました。
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フランス北東部、ドイツとの国境沿いに位置するアルザス。ここは中世から戦争のたびにフランス領になったりドイツ領になったりを繰り返した土地。そのためワインをはじめとした文化もドイツの影響を強く受けています。そういう歴史やワインの種類を重点的にお話させていただきました。ワインは白ワインの生産が多く、ドイツと同じブドウ品種のものがいくつもあります。リースリング、シルヴァネール、ピノノワールなどなど。しかしワインのスタイルはまったく違い、甘口のワインの多いドイツに対し、どちらかといえば料理との相性も良い辛口が多いのがアルザス。

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同じアルザスでもブドウ品種や生産者が違うとスタイルが変わる、ということを体験していただけたと思います。

アンケートをとると評判が良かったのは「アルベール・マン」という生産者。香り高く、クリーンで綺麗な味わいの白ワイン・赤ワインでした。アルザスの白ワインはやはり香りがきれい!特にゲビュルツトラミネールはアルザスが世界に誇る白ワインだと思います。ライチや熟れた桃、スパイシーさを感じる個性的な香りと味わいは他に類を見ません。

またこの日は姫路・梅ヶ谷のレストラン「アマル」さんにお願いしてアルザスワインに合うワンプレートを用意してもらいました。(きちんと写真撮るのを忘れてました・・・、ごめんなさい)キッシュやシュークルートといったアルザスの地方料理を意識したおいしい一品をたくさん入れていただいてました。

ご参加の皆さん、本当にありがとうございました。またテーマを変えてちょくちょくとワインセミナーを行いたいと思いますので、ワインに興味のある方、もう少し突っ込んでワインのことを知りたい・・・という方はぜひご参加くださいね!