先日ワインセラーで作業をしているとこんなのが・・・
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拡大すると
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このワインはフランス北東部・アルザスの白ワイン。この地方のワインはこのようにスクリューキャップ(コルクではなくカチッとひねって開けるだけのやつ)の割合が比較的多いのですが・・・、なんだか茶色いカビのようなものが繋ぎ目のあたりに付いているんです。スクリューキャップのボトルはこういった不具合が少ないものなので驚きました。「これは売り物にならへんな~、実験がてら家で開けよか!」ということで開けちゃいました。

結果は・・・めっちゃおいしかったです。リースリングやゲビュルツトラミネールをブレンドしたすごく香りのいい白ワインなのですが、元の味わいを損ねることもなく、超健康な状態でした。

おそらくですが、瓶詰めする際に繋ぎ目の隙間に少しワインが付着して、熟成している間にカビっぽいものが発生したんだと思います。コルク栓のワインでは何百本に1本くらいでこういうものはあるんですが、スクリューキャップでは初めてでした。

いい経験でございました。

感謝