初級コースの次は中級コース。テーマは「ワインとグラス」。同じワインを違うグラスで飲み比べてみました。

ワインは
CA3B0183CA3B0184
ブルゴーニュ 1996 ドメーヌ・ルロワ
(フランス ブルゴーニュ地方 ¥4200)

シャトー・レ・トロワ・クロワ 1998
(フランス ボルドー地方 ¥4200)

などなど。ちなみにグラスは
CA3B0186CA3B0185
左:国際規格テイスティンググラス ¥682
右:ツヴィーゼル ブルゴーニュグラス ¥1785

こんな感じで同じワインをグラスだけ変えて飲んでみます。

結果は・・・まったく別物でした。特に熟成したブルゴーニュは香りの開き方、味わいまで同じワインと思えないくらい違います。小さいグラスだと酸味を強く感じますが、ブルゴーニュグラスだとそれが和らぎ甘みを強く感じるんです。驚きでした。

ボルドーは1998年でしたがまだまだ固く、デキャンタなしでは本領を発揮していないようでした。それでもやはり大きいボルドーグラスのほうが香り・味ともに少し開くようでした。デキャンタしとけばもっとおいしくなっていたと思います、受講者の方すみません

しかし1996年のブルゴーニュは驚きでした・・・。今が熟成のピークだと思いますが、ラズベリー系の香りが全開!味もすごくまろやかでまったく角がありません。アンケートでもダントツ人気№1でした。ピノ・ノワール恐るべし。