日曜日はワインスクールのダブルヘッダーでした。初級の1時間後に初となる中級コースがスタート。もう皆さん1年間一緒に過ごしているので、雰囲気は和気あいあいといった感じ。ぼく自身もかなりリラックスして講義をしております(笑)

テーマは「ワインと温度」。白ワイン・赤ワインをそれぞれ5℃と15℃で飲み比べをしました。

ワインはこちら
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結果は・・・やはり全然違いました!まったく別のワインのようでした。

白ワインは温度が高いと酸味がぼやけていてぼて~っとしてます。逆に低いものは酸味がきりっと締まり、フルーティさも際立ちます。

赤ワインは逆に温度が低いと渋みや苦味が強く感じられ、温度を上げると香りが開き、味わいは旨みが強くなりまろやかになります。

いや~、実際に体感してみるとおもしろいですよね。ワインを楽しむためにも「温度」、ほんとに大事です。

好みがわかれたワイン
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ランゲ・ロッソ 2006 アルド・コンテルノ
(イタリア ピエモンテ州 ¥3675)

アルド・コンテルノは北イタリア・ピエモンテ州を代表する生産者。高級ワイン「バローロ」屈指の生産者といわれています。

この「ランゲ・ロッソ」は、地品種フレイザにカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロをほんの少しブレンド。独特の紅茶的ニュアンスがあり酸味が強かったので試しにデキャンタしてみると、がらりと変わりました。まろやかでおいしく変身です。

個人的にはわりと好きなんですが、料理とあわせてなんぼのワインなんでしょうね。猪とか鹿肉が食べたくなりました。ジビエ料理はすごく合うと思います。

しかし生徒さんの評価は見事に真っ二つに分かれましたこれもワインの面白いところ?