先週月曜日、網干の蔵元「龍力」へ、酒屋の寄合&蔵見学へ行きました。年明けのこの時期には鑑評会出品酒を含めた大吟醸酒の仕込みに入っていて、蔵ではいい意味でのピーンと張り詰めた緊張感が漂っています。
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本田眞一郎社長に案内してもらい酒造りの熱い話をしていただきました。私は4~5年前にこの蔵へ勉強がてら仕込みの手伝いをさせてもらっていたのですが、当時とはいろいろと変化していることに気づき、蔵元さんもより高品質の酒造りのために進化しているんだな~と感動してしまいました。

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これは龍力の最高級の大吟醸「秋津」(30,000円/1.8ℓ)の発酵中のもの。いわゆる『モロミ』と呼ばれるものです。酵母たちがボコボコと元気に活動しているようです。静かな部屋なのでその音がよく聞こえます。

本田社長曰く龍力の大吟醸酒の「米のささやき」という名前はこの発酵中のモロミの「ボコボコ」という音に由来しているそうです。初めて知りました